課題

課題2:charu_s さんの疑問を解決!・・・できるかな?

staff knows
http://charsyu.exblog.jp/10808302/
「ニューヨークのタクシーが黄色で統一された時代的背景を知りたい。また、他諸国都市でもこのような現象 があるのか知りたい。」

Yahoo!知恵袋
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1111683966
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1212909142

教えて!goo
はてな
OK Wave

残念ながら適当な回答がみあたらず。

知識plus
http://plus.hangame.co.jp/browse/db_detail.php?dir_id=12&docid=15879


レファレンス協同データベース

残念ながら回答が見当たらず。

結論としては、他の色のタクシーもあり、
黄色は、「遠くからでも最も目立つ色は黄色である」という研究結果に基づいて、黄色に塗装したのが始まりということなので、目立ちすぎて「タクシー=黄色」のイメージが定着したようですね。(映画の影響もあるっぽい)

時代背景や他国のものへの言及はなかったのが残念。
なので、Wikipediaをちょっと見てみました。(単なる好奇心w)
検索語は「タクシー」「イエローキャブ」

「イギリス・ロンドンを走る、黒色の「ロンドンタクシー」」という記述が。
探せば他にもありそうな気がしてきました。

課題3.あなたが考える「これからのレファレンスのあり方」~具体的に出来る(する必要がある)サービス~

前回の「課題3」への続き(具体的に考えてみる)


「何かを知りたいと思っている人へのサービス全般と
 知りたいと思わせる興味の提起」

「知りたい」ことの情報を、得られる場のアピール、整備。

“場のアピール・整備”
図書館という場があるということをアピールする必要がある。
何かを知りたいと思ったときに、まっさきに思い浮かべてもらえるような場を整え、定着させる。

イベントなど、図書館がどんどん外へ宣伝活動を行い、地域の行事といったら「必ず図書館が出張ってくる」ぐらいの勢いが欲しい。

これは実際の「建物」(図書館という箱)を、居心地良くすることも必要だと思う。
やはり汚いよりは、きれいで過ごしやすい場所の方が快適。

さらに、具体的な場所ではなく、ネットなどの空間にも、図書館という場を確立したい。
そこに行けば、実際の図書館のように、本や情報を見たり、調べたりすることが出来るサービスの充実。
現在でも行われているが、まだ実際の図書館よりは「見れるもの」「使えるもの」がネット上の図書館では少ない。


今まで以上に、「多種多様な情報へのアクセス方法」とその「入口の整備」、「情報の収集」、「利用できる状態への整理」。

“資料(情報)の収集・整理・提供方法の改善”
資料の形態にとらわれない収集が今まで以上に必要。
書籍化されないものを、もっと広く収集・蓄積・整理していく。
ネット上の情報、デジタル書籍、行政資料、パンフレット、リーフレット類など。

またそれらを収集し、提供可能な状態に保つ

「アクセス方法」と「入り口の整備」は、Web上に体系的にまとめる場が必要。
「参考図書の参考図書」といわれるものがあるように、Web上にもそういった「検索エンジン」や「リンク集」のようなものが必要。

図書館だけで作るのではなく、行政・企業などと連携して作り上げていく方が、確実。
そのためには、数多ある公共・私立・学校・専門の図書館の横のつながりを確立する。
さらに、それ以外の必要と思われる分野(もしくは図書館では難しい部分)を行政・企業と連携する体制を整える。
いろんな企業や団体などの使える資料が、バラバラにネット上にある現状を把握し、整備し、お互いが活用しやすい体制を整える。

これらの発信、収集を図書館独自で行うのではなく、利用者を巻き込んで行っていければ、そのこと自体も図書館のアピールとなっていく。

そして今までより広範囲にわたる情報を、簡単なものから、時間のかかる研究系のものまで、幅広く行える体制を整える。
司書の能力の向上もあるが、自館の得意分野などを明確にし、必要な人がどの図書館でも使えるようにする。
司書も自館のみで解決しようということではなく、連携するすべての機関を利用(案内、引き渡し)するレファレンスの形を作っていく必要がある。

課題2:u-tatanebiyoriさんの疑問に答えられるかな?

なんの呪文?かと思いました

ぐるぐるノオト
「疑問その1~とっぴんぱらちのぷぅ」
http://d.hatena.ne.jp/u-tatanebiyori/20090204#1233757372

・教えて!goo
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa697691.html
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa758092.html
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa363992.html
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa145467.html
(たくさんの結末句が載っているサイトへのリンクがありました)

・Yahoo!知恵袋
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q118663916
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q124992342

・はてな
・OKWave
・livedoorナレッジ

残念ながら、それらしい回答なし。

「レファレンス協同データベース」
http://crd.ndl.go.jp/GENERAL/servlet/detail.reference?id=1000049179

残念ながら、どの回答にも「外国」の「結びの句」が載っている資料はなかったです。

ないはずは、ないんだけれど・・・。

ちょっと早急かもしれませんが・・・課題3「レファレンスの定義」

課題3.あなたが考える「これからのレファレンスのあり方」

第5回講義のときに感じたのですが、「レファレンス」という言葉を狭義の意味で捉えている人が多いのだな、と思いました。
「クイックレファレンスとそれ以外の難しいレファ、ひっくるめてレファレンス」と思ってすごしてきていたので、「自分は相変わらずゆるいなぁ~」と思った次第・・・。
(これは3カ月ぐらいじゃ治らないのかも・・・(;´д`)トホホ…)

例えば、図書館の本の置き場所(児童書や料理の本)を聞かれることも、お手洗いや閲覧場所を聞かれることも、「知りたいこと」の情報を渡すことは、すべてレファレンス(=サービス)という考え方。(いわゆるクイックレファと基本情報案内)

そもそも、書架表示や案内図、説明文などよく聞かれるものを、先に情報として提示してあるのは、それらに関して「知りたい」人がたくさんいたので、応えていたから出来上がってきたのだと思います。
職員の人数も限られますし、人に聞くことが得意でない人もいるので、「見える化」しただけで…。

そうやって、よくされる質問(多くの人が知りたいこと)を表示にしたり、パスファインダーにしたり、パンフレットにしたり、ホームページに載せたり、図書にしたり・・・そういう活動すべてが、レファレンスであろうと思います。
もちろん、それに付随して必要となる情報の収集・蓄積・提供できる状態にすることも。

図書館学という「学問」のなかで、”資料を使って情報を得る必要があるもの”だけを「レファレンス」という特別なものとして狭義の意味を与えただけで、実際現場ではもっと広いものをレファレンス、つまり図書館の仕事であるのだと思っています。

という私の感覚の「レファレンス」は広義の意味あいが強いので、そこを提示した上で、私が考えるレファレンスの定義(「これからのレファレンスのあり方」)とは。

「何かを知りたいと思っている人へのサービス全般と

 知りたいと思わせる興味の提起」

とても広義の定義ではありますが、これが私の考えです。
あまり変化はないのですが、後半部分はこの講義を受けて加えられました。

どちらかというと、今まで考えていた以上に広い範囲をレファレンスとして考えなければいけないな、という感じです。

広くなった範囲は
①「図書館を利用する人」という限定ではなくなったところ
と、
②図書館にある資料以外でも活用できる世の中のあらゆる情報
③「知る意欲」(興味関心)を引き出す、でしょうか。

①図書館という場所を利用しなくても、Webから図書館を利用する人もいますし、図書館の情報だと知らずに、何らかの形で情報を得る人もいることを実感したので。

②そして10年前ぐらいから言われている「図書以外の情報」の収集・提供は現代社会のなかで、確実に必要だと思います。
長期間、継続的に収集を続けることは、やはり個人では限界があると思うので、それを大人数で、さらに公的機関で続けることは必要だと思います。

そして後半部分にあたる③は、図書館からの発信(アプローチ)をして(ネットやその他広報など)、何かを「知りたいな」「あれはどういうことだろう?」と疑問を持ってもらったり、興味関心の対象を増やしてもらうこと、「知る意欲」を育てるこをするのも、レファレンスになる(のちのち狭義のレファレンスにつながってくる)と思ったのです。

そしてその「知りたい」ことの情報を、得られるアピール、整備は、もちろん図書館のサービス(=レファレンス)のひとつになるわけです。

これらに応えられるような場(図書館)にするには、今まで以上に、「多種多様な情報へのアクセス方法」その「入口の整備」、「情報の収集」、「利用できる状態への整理」を求められるようになると思います。

このあたりは、OPAC2.0と関連して、情報検索の向上が必要になってくるのだな・・・と感じております。

このような感じになりましたが・・・かなり考えて書いているのですが、上手く伝えられているかどうか・・・。
まだ締切まで時間がありますので、ちょこちょこ手直しして、少しでも私の考えるレファレンス定義をお伝えしていければ、と思います。

課題2:答えられるかなぁ

こちらもまた面白そうな疑問があったので、調べてみます。

「ライブラリー・アカデミー

第5回を終えて & 課題 1
http://blog.goo.ne.jp/yes-wonderliberty-/e/be9146b5ce431547a60a403f8a0b58d9

「詩」という文字ですが、寺の言葉とも読めますが、お経と関係あるのでしょうか?


使用する「知識検索」

・教えて!goo
・Yahoo!知恵袋
・はてな
・OKWave
・livedoorナレッジ

以下、検索してみた回答。
・教えて!goo
・Yahoo!知恵袋
・はてな

・livedoorナレッジ
いろいろな漢字の成り立ちはありましたが「詩」の文字について言及されているものはありませんでした。残念。

・OKWave
http://okwave.jp/qa24725.html
回答そのものはないのですが、資料がわかります。
質問者の具体例が同じだったので「やった!」と思ったのですが・・・

「レファレンス協同データベース」から
http://crd.ndl.go.jp/GENERAL/servlet/detail.reference?id=1000031098

回答にある資料から探せるかもしれません・・・。
完全に一致する内容のものは見当たらず。

素朴な(?)疑問2:まとめて4つほど

素朴な疑問

1.日本の墓石はどうして長方形のものが多いのか?

2.犬は大きさや形がかなり違うけれど、犬同士認識しあえるのはなぜか?

3.定年を60歳と決めたのは誰?(何?)いつから隠居から「定年」という概念になたの?

4.英語と国語(日本語)をつかさどる脳の場所が違うと聞いたことがあるが本当か。


1は、先日行ったローマではマンションのようなものが墓だったよ、と母に話していたときに、そういえば日本の墓ってなぜ縦長なのだ?と。
父の故郷(福島)に子どものころ行ったときに、古いお墓へ行ったのだが(まとめて移動させるため)石が置いてあるだけだったのを思い出し・・・。
石は、鎮魂というか、封印というか、というのは理屈に合うのだけれど、その石がなぜになったのか・・・日本語が縦書きだからか?など話していました。
果たして本当のところはどうなのか、時間があったら調べようと思ってたことです。

2は相方がボソッと言ったひとこと。
確かにレトリバーのような大きな犬から、ダックスフントのような犬まで、犬たちは相手を犬として認識している・・・。
「やっぱり匂いなのかねぇ」と話していたが、実際は不明のまま。

3は恩師の定年が65歳という話から。
世間一般には60歳定年となっている根拠ってなんだろう?と。

4は日本語にはあまり苦労しなかった自分が、英語はひたすらヒドイ思いしかしなかったことから。
よく「国語できるんだから、英語できないはずない」と英語の先生にイヤミを言われていたので。聞いたときには、「これだー!」と思いましたよ

課題2:shirokuさんの疑問に答えれるかなぁ~

さっそくshirokuさんの疑問に興味があったので、調べてみました。

井の中のライブラリアン、大海を知る!

「わたしにとってのレファレンス(1)日々の疑問を書きとめる」
http://d.hatena.ne.jp/shiroku/20090204#1233753137
・東京タワーのライトアップ、夏と冬とで色調が違う気がするのですが、どうしてですか?

以下、「知識検索」・「レファレンス協同データベース」で調べた回答

「教えて!goo」から回答にたどり着けたもの
東京タワーのライトアップ
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa74850.html
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa1684165.html
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa724936.html

「Yahoo!知恵袋」から回答にたどりつけたもの
東京タワーのライトアップ
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1111076841
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1010548840
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1313554748
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1121102571
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1213470687

「はてな」
も使ってみたのですが、ピッタリな質問&回答はなかったです。

**********************************************************

東京タワー・ライトアップ(追加)

OKWave
http://okwave.jp/qa74850.html

livedoorナレッジ
残念ながらそれらしい回答なし。

知識plus
残念ながらそれらしい回答なし。

**********************************************************

「レファ協」
東京タワーの全景や建築構造などについての質問はあったのですが、ピッタリな質問&回答はなかったです。
資料としてあがっていた『プロジェクトX挑戦者たち(4) 男たちの飽くなき闘い』(日本放送出版協会) には、もしかしたら載っていたりして?!

ちなみにWebからだと公式ページに載ってるんですね・・・
http://www.tokyotower.co.jp/333/07_secret/index_05.html

で、色が違うのはわかったけれど、「色を変えている理由」は、明確にはわからない・・・強いてあげるならば、公式ページの解説文で夏は「白色を基調にすっきりと涼しげなイメージが特徴」と書いてあるから、夏は涼しげに、それ以外の時は暖かみを持たせた色というのが理由っぽいですね。

課題3.理想のOPACについて自分の考えをまとめる。

今回の課題3つ。
1.事例紹介(1)(2)(3)から最低限1つを利用し、その使用感をまとめる。
2.新しいOPACの模索に関する文献リストをまとめる。
3.その上で、理想のOPACについて自分の考えをまとめる。

3.その上で、理想のOPACについて自分の考えをまとめる。

画面について(全体的な見た目など)
1.検索画面の統一
Webからの検索画面と実際の図書館に設置されている利用者端末の画面統一。
 「検索」部分だけでよいと思うので、同じものを見て(使用して)いる方が、利用者からも、職員からもわかりやすいと思う。

2.わかりやすい言葉・表現
利用する人すべてにわかるような単語で表示したほうが良い。
「書誌」など、なんとなく意味はわかるが、普段使う言葉とはいえない。

3.画面の見やすさ、サスティナビリティ
画面表示を見やすくする。
文字は大きく・色で区別をつけれるようにする・クリックするボタンなどは分かりやすい画像に。
インターネットを使い慣れた人でなくても、すぐにわかるような表示が必要。

4.カスタマイズ機能
利用者が「表示」するものを選べる機能がついていても便利なのではないだろうか。
(「おすすめ本」や「関連図書」を自動的に表示することに疑問を感じる人もいるのでは?広告みたいに受け取る人も)

検索について
1.入力個所を1つに
検索画面は一箇所、検索語を入れる部分がある「簡易検索」で基本的には検索が可能にすると良いと思う。
GoogleやYahoo!などインターネットの検索に慣れている人が多いので、似たものだと利用しやすいと思われる。
「詳細検索」(今現在、よく使われているような検索画面)も、使い慣れた人、職員用にあると便利ではある。
書誌データを必要とする場合や学生、研究者が利用する場合は、絞込みなどが可能なものも必要と思うので。

2.検索語と検索範囲
検索は「単語」または「文章」にも対応できるものだと良い。
「検索」実行ボタンのほかに、「連想検索」や「関連Web」などを調べられる実行キーがあると、「検索」が1つの画面に集約できるのではないか。

また、基本的には「市内すべての図書館の蔵書を検索」するのが公共図書館で利用される場合、現実的だと思うが、「出版されている図書すべて」「近隣の大学図書館」「電子図書館」などの検索も詳細画面では選べるようになっていると便利だと思う。(横断検索)

さらに、その案内を簡易検索の画面や、結果画面から導けるようにしたい。
検索結果画面から、出された結果の他にも情報があることを通知するような表示がされると、さらに広がりのある資料検索が必要な人には便利だと思う。

3.キーワード修正
検索時に入れたキーワードの入力間違いについて、ある程度の修正をしてくれる機能があると便利。
漢字が違った、「てにをは」を間違えて覚えていた、タイトルを完全に覚えていないなど多々あることなので、それらの修正、もしくは他の似たキーワード候補を表示してくれると間違っていることに気づける。

4.検索精度の向上アルゴリズム・適合性
検索結果の表示については、「完全一致」「部分一致」と資料の利用回数、検索回数などを考慮して、目的の資料が見つかりやすい順番で表示する必要がある。
利用情報などは、図書館法を変更する必要があるかもしれないが、借りられた回数、検索された回数をデータとして蓄積し利用するのであれば、個人を特定する情報として残すのではないので、可能なのではないだろうか。

5.検索結果 の表示内容
検索結果初期画面は、最低限の情報で、見やすいレイアウトにする必要があると思う。
詳細画面で必要な情報、さらなる情報源を調べるためのリンクなどは表示するほうが見やすい。
初期結果画面は「書名」「著者名」「出版社」「出版年」のほかに、「借りれるのか(○×など)」「簡単な資料内容」を表示すると便利。
ここに小さいながらも「書影」があると、カバーの色などで覚えている利用者には分かりやすいと思う。
(ただし大学図書館などカバーを外してしまうところも多いので、その場合はあまり役立ちませんが)
利用しようと思って調べている人が大半だと思われるので、今現在、図書がどのような状況にあるのかがひと目でわかることは必要だと思う。

またタイトルから内容がわからないものも多いので、簡単な内容紹介が表示されていると、ひとつひとつの詳細画面を見ないでも済むのではないか。

6.絞り込み・関連資料への道筋
詳細画面からは、同一著者の資料が調べられたり、さらに広い範囲の情報源を調べるためのリンク(出来ればワンクリックで次の検索に進めるのがベスト)があると、次の資料、類似の資料など興味関心を引き出すツールになる。

7.シソーラスの表示
検索結果の画面に、検索語のシソーラスが表示され、そこから新たに検索が出来るようになっていると便利。
現在でも表示しているWebOPACはあるが、大学図書館や専門図書館、調べ物が多い図書館では役立つ。
また、漠然とした問題意識の状態で資料を調べることもあり、調べようとしている事柄へのキーワードを気づかせる役割も可能である。

8.借りる以外の手段
検索結果の詳細画面(書誌データ)から、「インターネットで購入」など購入への導きをすることも可能。
図書館で借りたことのある資料を、必要だから購入したいということもあると思われるので、購入するための道筋があってもいい。
ただし、1つのネット書店を取り上げると問題になるので、「インターネットで購入」のあとにいくつかのネット書店へのリンク(兼検索)になれば、日ごろ使っている人には、いつものネット書店で購入する、という選択肢も生まれる。
(こういったことが可能になったら、bk1はネット書店としてもう少し有名になれる!・・・かもしれないですね・・・TRCがんばれ~)

9.出力・メモ機能
検索結果を記録させる、データとして抽出などする機能があると便利である。
メールでデータを送る、CSV出力などいくつかの方法を用意してあると、必要に応じて利用可能。
もちろん、印刷ができればそれを手がかりにする利用者も多いはず。
「次に借りる本」などを記録させておける図書館がすでにあるが、いちいちメモする手間も省けるので、便利。
一度に1つしか検索できないのであるから、結果をストックし、比較できる画面は必要。

その他
1.環境の整備
検索機の前に長時間いる利用者も増える可能性があるので、Webからも同じような機能が使えること、図書館の検索機の台数を増やす、座って調べることが出来るようにするなど配慮が必要。

2.図書館からの発信
図書館からの発信(新着RSSやホームページのお知らせ更新、blog)を行うことが可能。

3.利用者からの発信
利用者側から図書館への発信も可能。
例えば借りた資料の書評を書き込むなどしてもらい、それを書誌に反映させる。
利用履歴などと一緒に検索される・利用される資料として情報提供が可能。
書評まで細かなことでなくても、「役立った」などの評価を見て分かるようにするのも良いだろう。
その際、Webに掲載するかしないかは、本人の許可制にする必要もあると思われる。
また実際にWeb上にUPするか否かは、人が(この場合は図書館員)判断するワンクッションを置く方がベターと思われる。

4.図書館人力検索?
Q&Aなどで、図書館に来なくてもレファレンスに応える場所をWeb上に置くことが可能。
(教えてgooなどの人力検索が図書館員返答という、ちょっと信頼性のUPするものに)
この場合、図書館の蔵書をアピールしたり、図書館そのもののアピールにも繋がるのではないか。
ただし内容を知られたくない(匿名でも)レファレンスや急ぎのレファレンスなどは、今までどおり電話やメール、FAXなどで対応する区別も必要。

5.レコメンド機能
利用者からの図書への情報、関連して借りた資料などのデータから、「おすすめ本」を表示することも可能。
検索結果画面に出すか、出さないかなどは、利用者側がカスタマイズできるようにしてあると便利。

6.検索機そのものの見直し
キーボードを使い慣れていない人への配慮も必要。
タッチパネルでも同じようにOPACを使用できるような仕組みが欲しい。
入力タッチパネルと結果表示の画面を別にする、など。
入力タッチパネルはキーボードの位置に(ATMみたいな感じ)
表示される画面は正面に・・・コスト面を考えると簡単にはいかないかもしれないが、全ての人が気軽に使える機械である必要はあるはず。

以上、課題1で取り上げた図書館OPACを利用したり、自館の状況を見て、考えたことを箇条書きにしてみました。
講義の中で紹介されたりしているものも、もちろん含まれています。
次世代OPAC、早く実現してくれるといいなぁ~と「使い勝手の良いOPAC」を考えていたらしみじみと思いました。

次の講義までに新たな考えが見つかったら、またブログにUPしたいと思います。
とりあえず、課題1~3終了!(のつもりなのですが・・・いかがでしょうか)

課題1.事例紹介(1)(2)(3)から最低限1つを利用し、その使用感をまとめる。【1】

今回の課題3つ。
1.事例紹介(1)(2)(3)から最低限1つを利用し、その使用感をまとめる。
2.新しいOPACの模索に関する文献リストをまとめる。
3.その上で、理想のOPACについて自分の考えをまとめる。

1.事例紹介(1)(2)(3)から最低限1つを利用し、その使用感をまとめる。

1.書誌中心からの脱却

神戸市立図書館ネットワークサービス

https://www.lib.city.kobe.jp/opac/

比較的、私がよく利用していた公共図書館よりもシンプルデザイン。

大学と公共の両方が一緒に探せるのは学生さんにとっては、かなり便利なのでは。

使い勝手としては、詳細画面に行ったときに、

図書の写真と簡単なデータが表になっているのは見やすいと思った。

ただ、その下に詳細な書誌が出てきて、

さらにその下に所蔵館の情報があるのが、不思議だった。

調べている人は借りたい人が多いから、あるのか、ないのか、

あるならどこの図書館で、今借りられるのかがすぐにわかる方が便利なのではないかな?

 

日進市立図書館

http://lib.city.nisshin.lg.jp/

検索が4つ「簡易検索」「詳細検索」「分類件名検索」「分類検索」とあるのが、

まず驚きました。

普通は「簡易」と「詳細」ぐらいかなぁ…と思っていたので。

そしてなんといっても、詳細画面で「amazon」へ飛ぶところがあるのが画期的!

驚きですね、公共図書館でまさかamazonを取り込んでくるとは。

便利ですよね。

貸出中で借りれないけど、すぐに必要な時など購入する人もいるでしょうし。

そして私的に便利だなと思ったのが、

「今度読みたい本」として検索結果を残しておけること。

次に借りて読むか、もしかしたらamazonでまとめて購入するのに便利に使う人もいたりして。

(まとめて送料無料にw)

 

学校法人 尚絅学園

http://www.shokei-gakuen.ac.jp/library/index.html

検索画面が見やすいのと、

横に国立情報学研究所もチェックすると調べられるのが良いですね。

でも、ローカルデータベースと一緒に検索結果が出ないのはなぜなのだろう?

(私がちゃんと見てないのだろうか)

便利だなと思ったのは、ローカルデータベースの詳細画面から同じ著者やNDCの本へリンクがあるところ。

シリーズものなど、知らずに探し当てたときに1巻を探し出すのに便利そう。

件名にリンクもされているので、関連資料を調べるのにも役立ちそうです。

またWebcatへも飛べるのは、さすが大学図書館ですね。

そして検索結果を「メール」で送信できるところ!

これ私的に非常に魅力です。

調べた内容を忘れてしまうこともあるし、今回の課題のようにリストを作りたいときにデータもらえるので便利。

部外者ながら、自分に送ってみた所、ちゃんと届きました。

 

創価大学中央図書館

http://www.soka.ac.jp/Library/

まず私のPC設定が悪かったのか、トップ画面の文字が重なってしまいました…

美しいページなのに無念…。

さすが大学図書館のページという感じに情報盛りだくさん。

「検索」部分を探すのにやや手間取ってしまいました。

検索結果や詳細は、やはり必要な部分にリンクが張ってあるので、

関連して資料を探しやすいようになっています。

すごいなぁ、と思ったのが「宅配」のボタン。

通信で勉強している人たちも、これは便利ですね。

 

東京経済大学図書館

http://www.tku.ac.jp/~library/

WebOPACのトップページは、情報満載という感じ。

クイックサーチ部分がもう少し大きいとわかりやすい感じを受けました。

図書館とNII Webcatの両方を検索できるのは、さすが大学図書館。

もうすでに、これが大学図書館の常識になっているのですねぇ…。

シリーズや著者情報にはリンクが張ってあるので、関連して探すのに便利。

こちらの大学は件名にリンクはなかったのですが、

BSHNDLSHの両方入っているので、

リンクされていると学生さんたちは関連資料を探しやすいのではないでしょうか。

そして感激したのですが、こちらの図書館では

検索結果を「印刷」「ダウンロード」「Email出力」と3つのパターンで得ることができます。

すばらしく便利ですね!

あぁ、こんな素敵な機能があったら、学生のころもっとラクだったのになぁ…。


(2)は次の記事に…

 

課題2.新しいOPACの模索に関する文献リストをまとめる。

今回の課題3つ。
1.事例紹介(1)(2)(3)から最低限1つを利用し、その使用感をまとめる。
2.新しいOPACの模索に関する文献リストをまとめる。
3.その上で、理想のOPACについて自分の考えをまとめる。

2.新しいOPACの模索に関する文献リストをまとめる。
内容的にも、概念(?)としても比較的最近のものなので、Web中心、論文メインで調べる。

1.手っ取り早くWebで検索。
GeNii学術コンテンツ・ポータル(http://ge.nii.ac.jp/genii/jsp/index.jsp)を使用。
面倒くさいので、まとめて検索w

検索キーワード:OPAC,OPAC2.0,次世代図書館,次世代検索,新しい検索,検索エンジン,図書館&検索,次世代OPAC,Next-L

・OPACだけだとかなりの数ヒット
・OPAC2.0にすると、1件しかヒットせず
・OPAC&2.0にすると、そこそこヒット
・次世代検索だとCiNiiに10件、Webcatに1件。割と少ないが内容は求めているものに近そう。
・新しい検索だとCiNii27件、Webcat7件、KAKGA20件。内容がWebの検索エンジン中心。
・検索エンジンだと範囲が広くなりすぎるので絞りたい。
・図書館&検索でも、かなりのヒット数。CiNii5件、Webcat202件。

上記の中から、図書館に関連しそうな、新しいOPACの模索について書かれていると思われるものをリストアップしていこうと思う。
タイトルに次世代とついていても、最新の内容とは限らないので、基本的に2000年以降に出た資料とする。
(岡本氏のヒント?では「そんなにないと思いますよー」「本には、まだなっていないんじゃないかな」
とつぶやいていたので、かなりピンポイントで論じているものをリストにするのがベスト・・・なのかな)

①「OPAC」
CiNiiで検索条件:簡易検索「OPAC」その後、ANDフリーワード「図書館」で絞込み、出版年で絞込み2000-2009年の結果。(134件)さらに論文タイトル(抄録、NDLキーワード、分類を参考)から関連するものをピックアップ。32件。

②「OPAC2.0」
CiNiiで検索条件:簡易検索「OPAC2.0」。1件。

③「新しい図書館」-「システム」
CiNiiで検索条件:簡易検索「新しい図書館」その後、ANDフリーワード「システム」で絞込み、出版年で絞込み。(7件)さらに内容からピックアップ。2件。

④「Next-L」
CiNiiで検索条件:簡易検索「Next-L」4件。うち3件。

⑤「Web2.0」-「図書館」
CiNiiで検索条件:簡易検索「Web2.0」その後、ANDフリーワード「図書館」で絞込み、出版年で絞込み。54件。うち4件。
*すでに出ているものとかぶるものは省き、雑誌1冊がすべて関連しそうなものは1つにまとめてしまった。

①~⑤はこちらのエクセルファイルにまとめ。
「list.xls」をダウンロード

2.ネットで公開しているものを手っ取り早く読んでみよう。
Googleセンセに聞いてみる。
キーワードを「次世代図書館システム」「OPAC2.0」など絞り込んで。
(詳細は各ページで確認)CiNiiに引っかからなかったもの。

・博物館図書室の業務と既存次世代図書館システムの機能
http://www.jads.org/news/2008/1206/6_yashiro.pdf

・平成18年度第2回東海地区大学図書館協議会研修会 講演要旨
Web2.0 時代の新たな図書館サービスの展開ほか
http://www.nul.nagoya-u.ac.jp/tokai/kyogikaishi/52/hayashi.pdf

3.大きな図書館に行けるタイミングがあったら、レファ・ツール(図書)で探します。
(レファツールがほとんどない職場にいるので)保留・・・。

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